【富山の足湯】氷見エリアに行ってきた!

今回は富山県氷見市にある「ひみ番屋街 足湯」を紹介します。

その名の通り、「道の駅 ひみ番屋街」に設けられた足湯で、眼前に広がる景色も抜群です。

足湯の基本情報

営業時間8時30分〜17時30分(不定期休)
所在地〒935-0004 富山県氷見市北大町25(氷見漁港場外市場 ひみ番屋街 敷地内)
TEL: 0766-72-3400
行き方電車は「JR 氷見駅」からタクシーで約5分、加越能バスで約12分、徒歩で約20分
自動車は「氷見IC」から約8分
※実感として徒歩で30分くらい。バスの本数は1時間に1本程度で、乗り継ぎに難ありか。
参照:「氷見漁港場外市場 ひみ番屋」公式サイトのアクセスより
その他利用料は無料
駐車場「有」(バス10台、普通車220台)

特徴や世間の声

源泉の温度は67℃。1分間に約125リットルもの温泉が湧き出し、湯量も豊富です。

黄色と茶色が混濁した色の温泉は、神経痛、筋肉痛、慢性消火器病、慢性皮膚病、疲労回復に効果があるといわれています。

足湯の建物から道を挟んだ向かい側には、氷見温泉郷総湯もあり、温泉を楽しむこともできますよ。

SNSでは「こんなところに足湯が!」という感じで、盛り上がっているようですね。

他おすすめポイント

ひみ番屋街は、氷見の海産物を扱うお店や回転寿司、氷見うどん、フードコートに無料の足湯まで、氷見の魅力を堪能できる施設です。

案内図

この道の駅の建物は、漁師が漁場近くの海岸線に作る作業小屋「番屋」をイメージした作りで、味わいのある風景ですね。

1月上旬の雪降る中で

足湯をしっかり堪能した後は、氷見うどんが有名・定番なので、筆者はいただきました(2023年1月上旬の訪問より)。

氷見うどんと小エビかき揚げ

まとめ

今回は冬の写真での紹介になりましたが、四季でいろんな楽しみができそうです。

地図はこちら↓

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